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Modernism + Caracas展

c0057725_7505084.jpgベネズエラ大使館付属ボリバーホールで1940年代と50年代のカラカスの建築物を写真で紹介する展示があり、初日のレセプションに行きました。ぱっと見ると現代の目からは何でもない町の建築物という印象ですが、設計された年代を考えると恐ろしくモダンであることに驚きます。現在の設計だとしても十分通用する建築物が結構あります。アメリカの影響の強いところではありそうですが。

アメリカの影響といえば、現在の近代的なカラカスを紹介するヴィデオを会場で流しているのですが、それを見ているときに隣に来た男性が「カラカスは昔はもっといい町だった。アメリカナイズされてこのように個性のない町になってしまった」とコメントしていました。
写真はFruto Vivas設計のClub Tachira, 1955。

Modernism+Caracas
7 – 16 September 2007
Bolivar Hall
54 Grafton Way, London W1T 5DL
by dognorah | 2007-09-09 07:56 | 美術
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