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オランジェリー美術館再訪

Musée de l’Orangerie

チュイリュリー公園にあるこの美術館は昔行ったことがあるものの、建物が改装なってからは一度も行っていなかったので久しぶりに訪問しました。
以前は地下にあったモネの睡蓮の間が1階に移動して天然の光がたっぷり入った明るい環境になっています。
そして地下はスペースが拡張され、Collection Jean Walter et Paul Guillaumeと銘打ってこの画商たちが持っていた絵画が展示されています。かなりの枚数で見応えがありますが、一部は照明があまり理想的ではなく(額縁の陰や反射光)見にくい感じがします。
今まで見たことのある絵も多いのですが、次の絵はあまり見た記憶もなく新鮮味を覚え、出来のいい作品とも思いました。いずれも何か手に持った女性像ですね。上から、RenoirのFemme a la lettre(1890)、MatisseのFemme au violon(1923)、PicassoのFemme au tamborin(1925)です。
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なお、すべての収蔵品はオランジェリー美術館のサイトで見ることが出来ますが、いずれのディジタル画像も色が悪いです。わざとそうしているのかしら?
私がデジカメで撮ったもの(ルノワールとマティス)の方が遙かに原画に近い色が出ています。
by dognorah | 2007-03-31 20:18 | 美術
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