先般日本に帰ったときにいろいろな和菓子を求めてきた。客に出したり家族で食べたりであっという間になくなってしまったが、その中で最も評判のよかったものに敬意を表してここに紹介してみよう。
![]() それは松江市の「桂月堂」という店が作っている「薄小倉」という名前の菓子である。一個の外観は写真左に示すようなもので、大きさは約2cmx2cmx5cm程度、中身は右側の写真に示すように小倉餡を砂糖で固めた寒天に密閉してある。寒天の厚さは数ミリで、齧るとその寒天と中の小倉が絶妙なハーモニーを醸し、頬がほころぶ。甘味が非常に上品で、いくつでも食べたくなってしまう。日持ちは2週間程度で、海外に持っていっても安心である。 偶々銀座のデパートで全国の銘菓を紹介するイベントがあって見つけたが普段でもそのデパートで売っているらしい。
by dognorah
| 2005-12-18 01:53
| グルメ
|
Comments(10)
相変わらず眼の毒が続きますなぁ!
この種の上品な味はイギリス人には解りますか。フランス人に食わせると「繊細」とかは口ばかりで、味も甘みも足りんとか思っているみたいです。こちらでは明快で濃い味が無難と諦めてます。
0
フランスやイタリアではたまに上品な味付けのものに出会うことがありますが、それでも和菓子の繊細さには及びませんね。イギリスはとんでもないです。極甘しか受け付けません。以前お土産に和菓子を出したことがありますが、私の前ではおいしいといっていても私がいなくなると恐らくゴミ箱行きでしょう。豚に真珠です。甘いのも辛いのも濃い味付けでないと感じないというほとんど味盲といっていいくらいの人が大多数ですね。
どこのデパ―トですか。来年はしまっていた茶道具でも、出して、ひとり、お茶でも飲もうかな----と思っておりました。さっそく、味わってみたいです。ほんとう、和菓子もいいですね。チョコも飽きてきた頃だし、いいものを教えて頂きました。ケ-キは私は、ご法度なんです、太りますので。。。
話が変わりますが、ヤンソンス、以前、2度、心筋梗塞に見舞われたことがあったとか。。今はどうか、わかりませんが、最近の好調ぶりは、コレが払拭したせいなのかな----、ある本の終わりに書いてありました。コジマの最初の夫から、ラトルまでの指揮者列伝です。今、コンサ―トに狂っておられるdognorahさん、ご紹介いたします。 指揮台の神々(音楽の友)ル―ベルト・シェトレ2900円-2003年 この中でやはり、カラヤンとバ―ンスタインがおもしろかったです。彼らとも、個人の伝記を読んだら、まだ、おもしろいでしょうね。カラヤンがベルリンフィルの主にどうやってなったのか、そこのとこなんか、つくづく、性格なんだな--、人生を決めるのは―――と、ため息つきました。
YOKOさん、面白そうな本の紹介をありがとうございます。ただ、ブログをはじめてから本を読む時間がすごく減ってしまったので、手元にあってもいつ読めるやらという状態です。皆さん、とても興味深い記事を書いていらっしゃるので、つい読みふけってしまいます。
指揮者の心臓病というのは多忙さゆえでしょうか。バレンボイムなど要注意ですね。 このお菓子はホームページによりますと東京では三越全店と東急東横店に出店しているようです。
ピカデリーサーカスの吉兆で、いったん店に入ったらよだれがとまらなくなり意志弱く2つかって家に着く前に食べてしまいました。吉兆で、イギリス人は’極甘でないと駄目でしょう’というと、’いえ、ベジタリアンの人たちに大変人気があります’とのこたえでした。
源吉兆庵ですね。少し甘味は強めかなという印象があったのですが、いかがですか?それにしてもすごい値段ですよね。2個買うとコンサートにいけそう(^^;
ヴェジタリアンに人気とは知りませんでした。肉を食べないと味覚が繊細になるのでしょうか。
鎌倉の人が、あの岡山の田舎っぺが‘鎌倉’を詐称してと怒っていましたが。 乳製品を使っていないからベジタリアン向きと理解してしていました。
でもこの写真、強烈に目に悪い、よだれがとまらない。
>鎌倉の人が・・・
ああそうなんですか。岡山の菓子屋なんですね。源というとやはり鎌倉ということになるのでしょうか。
うわ~こんな美味しそうな写真を載せるなんて酷いですよー!美味しい和菓子が食べたくなるじゃないですかぁ。源吉兆庵行ってもどうせ指くわえて見るしか出来ない値段…。仕方ないから日本に帰っている友達に、美味しい和菓子をお土産にしてもらうことにします。
そうです、私の記事は日本の友人たちへのメッセージです(^^;
|
最新の記事
以前の記事
2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 カテゴリ
プロフィール
ロンドンに在住です。オペラ、バレー、コンサート、美術展などで体験した感動の記憶を記事にし、同好の方と意見を交わしたいと思っています。最新の記事はもちろん、過去の記事でもコメントは大歓迎です。メールはここにお願いします。
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||