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サローネン指揮フィルハーモニア管弦楽団演奏会

2011年1月27日、RFHにて。

Esa-Pekka Salonen: conductor
Yefim Bronfman: piano
Philharmonia Voices
Philharmonia Orchestra

Bartók: Kossuth
Bartók: Piano Concerto No. 1
Bartók: The Miraculous Mandarin (complete)

どの曲もバルトークらしい才気煥発の面白いものばかりで、サローネンの指揮もすばらしく大いに楽しんだコンサートでした。ピアノ協奏曲は特に楽しめたものでブロンフマンのピアノ演奏も過不足無い感じでほぼ理想的なプレゼンスだったと思いました。きまじめな性格なのかあまり愛想笑いもなく淡々と弾く人ですが腕は確かなピアニストです。
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最後の曲は以前聴いたことがあると思って調べたら、全く同じ組み合わせで2008年に聴いていました。何で繰り返すのか不思議です。まあ、演奏は楽しめたのでいいですが。
フィルハーモニア管の音は好調で弦も管もすばらしい響きでした。
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by dognorah | 2011-01-31 07:27 | コンサート

Academy of Ancient Music演奏会

2011年1月26日、ウイグモアホールにて。

Steven Isserlis: cello
Richard Egarr: director; harpsichord
Academy of Ancient Music

Programme
Johann Christian Bach: Concerto in D major for keyboard Op.13 No.2
Carl Phillipp Emanuel Bach: Concerto in A major for cello
Johann Christian Friedrich Bach: Sonata in G major for cello
Wilhelm Friedemann Bach: Concerto in A minor for keyboard
CPE Bach: Symphony in G major for strings

昨年2月にイッサーリスの演奏を初めて聴きましたが、バービカンという大きなホールで蚊の泣くようなチェロの音にちょっととまどいました。演奏はしっとりしてなかなかよかったので、今度は小さいホールで聴いてみようと思い、ウイグモアホールでの演奏会に行ったのでした。
舞台から5mぐらいのところで聴いたので今度はさすがに音が小さすぎるという印象はなかったものの、私がチェロに期待する朗々とした響きはやはり感じられず、ガット弦での限界を思い知った次第です。それでも満員の聴衆は大喜びで大変な拍手喝采でした。固定ファンがいる感じです。
むしろ、オーケストラのすばらしいアンサンブルに惚れ惚れしました。今日は弦楽器のみでしたが、最大で4+4+2+2+1+チェンバロという編成でとても純な音でした。ピリオド楽器ではチェロは足が無く両足の間に挟んで演奏するということも初めて気付きました。ただし、イッサーリスは通常のようにチェロの足を伸ばして床に置いて演奏していましたが。

Steven Isserlis、向かって左の太った人は指揮とハープシコードのRichard Egarr
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by dognorah | 2011-01-31 06:53 | コンサート

春画についての講演

2011年1月25日、Japan Foundation (海外交流基金)にて。

浮世絵は大英博物館やボストン美術館などに大量にありますが、その中には相当な数の春画も含まれていることは広く知られています。海外の浮世絵研究者の中でもその類の作品に特化して研究している人もいて、その中から今回はロンドン大学のAndrew Gerstle教授と大英博物館のTimothy Clark氏による講演がありました。
それによると、16世紀から19世紀にかけてこのように大量の春画が生産され保存されてきた例は世界でも類が無く、その背景を探ることは大変興味深い。特に有名な浮世絵師による作品群は出来がよく芸術的である。当時の日本では裕福な商家や武家の間ではこういう作品の一部を嫁入り道具の一つとして娘に持たせる風習があったという。性に関する十分な知識を与えて相手の家で恥をかかせないことなどが動機と見られる。徳川将軍家でも購入していることから、この手の作品の製造販売は禁じられていなかったと思われる。近代になってからこの手の作品は一般公開禁止になっていたが、1972年に解禁となったそう。
私は本物の浮世絵春画は大英博物館で何点か見たことがあるが、今回スライドで紹介されたいくつかの作品も含めて、まず絵自体の美しさに感嘆した。明らかにポルノグラフィーではあるが色の美しさや細部の丁寧な描写など芸術的でもある。こういうものが世界に類がないくらい充実している様は日本の文化の誇るべき点でもあると思った。しかし江戸時代にちゃんと保存されてきた作品群が西洋文化の輸入とともに疎んじられ、多くの作品が海外に流れたのは一般の浮世絵同様大変残念なことではありましょう。日本でも個人的に大量のコレクションをして守ってきた人たちもいるのですが、彼らがあるときそれらをいくつかの大学に寄付することを申し出たら受け取りを拒絶されたそうです。なんという心の狭い・・・
最後に大英博物館のClark氏からこれらの春画を世界中から集めて大英博物館で2013年2月から6月まで特別展示をする計画が発表されました。入場は一応18歳未満お断りだそうです。Internetでは誰でも自由に見れるそうですが。まだ2年も先のことながら楽しみです。
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by dognorah | 2011-01-28 02:30 | 美術

Orchestra of the Age of Enlightenment演奏会

2011年1月21日、RFHにて。

Vladimir Jurowski: conductor
Sarah Connoly: mezzo-soprano

Wagner: Prelude to Parsifal
Mahler: Todtenfeier
Mahler: Lieder eines fahrenden Gesellen
Liszt: Les Préludes - symphonic poem

元々行くつもりじゃなかったのですが、OAEから平土間の38ポンドの席を12ポンドにするから来ないか?というオファーがあったので行ったのでした。
古楽器を使うこのオケがヴァーグナーやマーラーをどう演奏するのかと思ったらヴァーグナーでは管楽器はすべて近代楽器に持ち替えて演奏していました。しかしマーラーの最初の曲では古楽器に戻していましたね。
パルジファル前奏曲はユーロフスキーの集中力が冴えて神秘性十分のいい演奏でした。

第2曲目はマーラーの交響曲第2番の第1楽章とほぼ同じで、彼は思い入れがあって独立した曲としても出版したものです。この演奏はちょっと冴えないもので、LPOを振ったユーロフスキーの演奏もそれほど優れたものじゃなかったけれど今回はそれよりも構成が弱く、大いに幻滅です。古楽器じゃダイナミズムは聴き劣りするし、この曲では弦もあまりアンサンブルがいいとは言えない出来で、当の指揮者が終了後かなり不満そうでした。

次の、セイラ・コノリーを独唱に迎えた「さまよえる若人の歌」は打って変わってオケもしっとりした音が美しく、コノリーの美声も気持ちがいいものでした。この人はこれまでのところいつ聴いても安定した歌唱を披露してくれていますが、今日も揺るぎない歌唱で悲しさと美しさをたっぷり表現していました。今日の彼女のドレスですが、これまで出るたびにセンスが悪いと悪口を言われていたのに発憤したのか、あるいは誰かいいアドヴァイザーがついたのかかなりましなものでした。ただし写真には写っていませんが、靴がややドレスとはアンバランスな色のブーツで、やはり完璧とは行かないようです。
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リストは古楽管楽器に持ち替えての演奏でしたが、そういうことは抜きにしても冴えがあって十分に楽しめる演奏でした。
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by dognorah | 2011-01-28 00:07 | コンサート

フローレスのリサイタル

2011年1月20日、RFHにて。

Juan Diego Flórez tenor
Vincenzo Scalera piano

Wolfgang Amadeus Mozart: Se all'impero (from La clemenza di Tito)
Wolfgang Amadeus Mozart: Del più sublime soglio (from La clemenza di Tito)
Gioachino Rossini: La Gita in gondola (Soirées musicales No.7)
Gioachino Rossini: La Promessa (Soirées musicales No.1)
Gioachino Rossini: Tirana alla spagnola (Melodie italiane No.6)
Gioachino Rossini: Piano Prelude from Musique Anodine
Gioachino Rossini: Qui tollis (from Messa di gloria)
(Interval)
Edouard Lalo: Vainement, ma bien-aimée (from Le Roi d'Ys)
Gaetano Donizetti: Ange si pur (from La Favorite)
Luis Prado: Agua me daban a mí
Luis Prado: A pié van mis suspiros
Luis Prado: No por amor
Giuseppe Verdi: Pietoso al lungo pianto (from Un giorno di regno)

(the encores)
Tomás Barrera Saavedra: Adios Granada from Los emigrantes
Charles Gounod: Ah! Lève-toi, soleil from Roméo et Juliette
Gioachino Rossini: Ah, il più lieto il più felice (Cessa di più resistere Cabaletta)
Giuseppe Verdi: La donna è mobile (from Rigoletto)

久しぶりにフローレスのリサイタルを聴きました。前回は3年以上前にカドガンホールという900人未満の小さなホールでしたが、今回はバカでかいロイヤル・フェスティヴァル・ホールです。従って声の響きはやや薄まった感じですが、歌唱は十分すばらしいものでした。今日のプログラムは慎重に過去と重複しないように選んだと思われ、アンコールの後半2曲以外は初めて聴くものばかりです。なお、アンコール曲は知らないのもあったのでIntermezzoさんのブログから曲名をコピーさせていただきました。
今日のコンサートはインターヴァル直前のロッシーニのQui tollis (from Messa di gloria)でフローレスがしくじるという珍しい事故がありました。途中まで歌って歌詞かメロディを間違えてしまい、「Shit!・・・sorry・・・unbilievable・・・」などとつぶやいて歌い直しました。この名人にしてこういうことがあるんですねぇ。ま、それはご愛敬ということで、すべて大変楽しみました。アンコールは2曲歌ったところで聴衆はもう終わりだろうと思ってぞろぞろと帰りだしたのですが、何と彼はまた出てきて3曲目を歌いました。「ペナルティを課さなくちゃね」とか言ったと思います。これはひょっとして4曲目があるかもと、我々はコートを着たまま座って拍手し続けたら定番の「女心の歌」が出てきてしめしめ。
でもやはり次はもっと狭いホールで聴きたいです。

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by dognorah | 2011-01-27 22:46 | コンサート

ヘンデルのオペラ「アルチーナ」の映像

11月にヴィーンで見たヘンデルのオペラ「アルチーナ」はオーストリアの放送局からTV放送されたそうですが、ヴィーンに住む方からそのヴィデオが今でもネットで見ることができるということを教えていただきました。ここです。画面の真ん中をクリックすると再生が始まりますが、その再生されている映像の左下のボタン(Hoehere Viedeoquaritaet)で高画質に、右下のボタン(Video als Vollbild)でフルスクリーンになります。

この録画日は残念ながら日本人のShintaro君は出演しておらず、別の人(オーストリア人)が歌っています。なお、これを元にしてDVDが発売されるそうです(いつかは知りませんが)。
この映像、いつまで見れるか不明ですので興味ある方は早めにアクセスした方がいいでしょう。
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by dognorah | 2011-01-20 03:06 | オペラ

ブダペスト祝祭管弦楽団演奏会(2011)

2011年1月16日、RFHにて。

Iván Fischer: conductor
Stephen Hough: piano
Budapest Festival Orchestra

Programme
Haydn: Symphony No.92 (Oxford)
Liszt: Piano Concerto No.1
Beethoven: Symphony No.6

2008年以来のロンドン公演で、前回よかったのでまた出かけてみました。前回はあまり客の入りがよくなかったのですが今回はハンガリー大使館の肝いりで、貴賓席には大統領夫妻まで座る気の入れよう、会場はほぼ満席でした。ホール内にはHungarian Presidencyと書かれたたすきがけのハンガリー美女たちがうようよいましたね。
演奏は今回もとてもよかったです。最初のハイドンは前回も感じた中欧の音、ほっくりするような木訥さがたまりません。第4楽章はややアンサンブルが乱れたのが残念ですが。
リストの協奏曲は腕の立つスティーヴン・ハフのピアノがすばらしく、クリアーでつぶら立ちの美しい音とダイナミックさを兼ね備えた演奏でした。大迫力。聴衆は大喜びで、何かわかりませんが短いアンコールが演奏されました。その曲はまるで熱狂する聴衆を鎮めようとする意図があるかのように静かな曲でした。

Stephen Hough and Iván Fischer
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休憩後に席に戻ってきたら、何と指揮者の譜面代の代わりに高さ4mぐらいの木の鉢植えが置かれていました。ベートーベンの「田園」に合わせたのか暗譜指揮を強調するためか、意図はよくわかりませんが。笑えるのは指揮のイワン・フィッシャーが時々指揮棒をその木の幹に当ててしまって雑音を出していたことです。
もう一つ通常と違うのであれっと思ったのは楽器配置です。何と木管楽器のトップたちがヴィオラとチェロの前面に座り、トップじゃない奏者は弦の後ろに散らばっているのです。この曲ならではの工夫ですが、それはとても効果的でした。とても水準の高い木管奏者たちですが、各楽章ともそのトップ奏者たちが指揮者の周りで奏でる音は殊の外美しいものでした。両翼配置の弦も効果的と思ったのは第2ヴァイオリンが特有の音を出すパートが多くあって、フィッシャーが右腕をしゃくり上げるとその音が出るので聞き慣れたこの曲も新しい発見があったことです。とにかく非常に楽しめた演奏で、これは名演と思いました。
終演後は歓声と拍手に答えてアンコールが2曲演奏されました。1曲目は予想通りブラームスのハンガリー舞曲から(何番かは知りませんがあまりポピュラーではないやつ)「21世紀のハンガリー舞曲をお聴かせしましょう」と言って、2曲目はフィッシャーが「何を演奏しましょうかね?」と問いかけて、コダーイとかいろいろリクエストがあったのを無視してヨハン・シュトラウスの「Peasant Polka」でした。これは時々ニューイヤーコンサートでも聴くやつですが途中で楽員たちが声を出す曲で、そのときは我々聴衆も手で拍子を取って参加できるもので、実に楽しく聴けますね。我々も大喜びで、多くのStanding Ovationに見送られてコンサートは終了しました。
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by dognorah | 2011-01-18 22:49 | コンサート

Arensky Chamber Orchestra演奏会

2011年1月15日、カドガンホールにて。

Arensky Chamber Orchestraは最近設立されたイギリスで最も新しい商業オーケストラだそうです。そのデビューコンサートが先日開催されました。奏者は若い人たちばかりです。

指揮とヴァイオリン:Andrew Haveron
プログラム
Vivaldi: 四季
Astor Piazzolla: ブエノスアイレスの四季

演奏はこの二人の四季が交互に演奏されました。まずヴィヴァルディの「春」、次いでピアソラの「春」、そしてヴィヴァルディの「夏」、ピアソラの「夏」と演奏して前半終了。休憩後は順序を入れ替えてピアソラの「秋」、ヴィヴァルディの「秋」、そしてピアソラの「冬」、ヴィヴァルディの「冬」です。
アストル・ピアソラはアルゼンチンの作曲家でバンドネオン音楽で有名ですが、クラシック音楽も各種作曲しているようです。今回はヴィヴァルディに啓示を受けて作曲した作品を聴いたわけですが、現代曲らしい響きでなかなか面白いものでした。アンコールを演奏するときに指揮のハヴァロンがヴィヴァルディにしますか?ピアソラにしますか?と聴衆に尋ねたら圧倒的にピアソラの要望が強かったのでピアソラの春を再演奏したのですが、新鮮だったこともあって聴衆の支持を得たのでしょう。
なお、指揮者はBBC交響楽団のコンサートマスターの一人で、昨年2月にビエロフラーヴェクの指揮の下でコルンゴルトのヴァイオリン協奏曲を演奏したのを聴いたことがあります。
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by dognorah | 2011-01-18 03:14 | コンサート

ハイドンのアリアを聴く夕べ

2011年1月12日、ウイグモアホールにて。

Classical Opera Company
Ian Page: conductor
Sophie Bevan: soprano
Ana James(Rebecca Bottoneの代役): soprano
Thomas Hobbs: tenor

Programme
"La belttà che m'innamora" from Acide
"Navicella da vento agitato" from La marchesa nespola
" Non v’è chi mi aiuta from La canterina
"Salamelica, Semprugna cora" from Lo speziaIe
"Gia si vede i vezzi e vanti" from Le pescatrici
"Wenn am weiten Firmamente" from Philemon und Baucis
" È la pompa un grand’ imbroglio from L’infedeltà delusa
"Indarno m'affanno... Deh! Se in ciel" from L'incontro improvviso
" Wie wallet mein Herze from Die Feuersbrunst
"Ragion nell'alma siede" from II mondo della luna
"Misera, chi m'aiuta... Dove fuggo" from La vera costanza
"Non turbar quond'io mi lagno" from L'isola disabitata
"Placidi ruscelletti" from La fedeltà premiata
"Ho viaggiato in Francia" from Orlando paladino
"Vedi set' amo... Odio, furor, dispetto, dolor" from Armida
"Dov'e I' amato bene?.. Del mio core" from L'anima del filosofo

ハイドンのアリアなんて地味だから客の入りは悪いだろうと思っていたら何とほぼ満席の盛況ぶりでびっくりしました。会員先行発売の機会に申し込んだのに私の席は最前列の一番端があてがわれたのもその人気のせいですね(おかげで写真が撮れる位置ではないので今回はなしです)。会場で予期せずに遭遇した友人も私とほぼ同感で、彼は自発的に来たわけではなく別の友人から誘われたかららしい。でも知らなかったのは私たちだけで、この団体のコンサートは評判がよいらしく、今日の演奏もすばらしくてとても楽しめました。歌手もオリジナルのメンバーは私の全く知らない人たちですが、全く不満のない出来です。代役で出演したニュージーランド人のアナ・ジェイムスは以前ROHの若手研修プログラムに参加していて馴染みですが、久しぶりに聴いた彼女は相変わらず上手い。もう一人のソプラノよりも高音がクリアに楽々と出ていました。
指揮者も初めて見る人ですが、各オペラの概要をユーモアたっぷりに解説してから演奏に入ります。20人程度のオケですが心地よい響きがホールを満たし、室内楽的楽しさが伝わってきます。
ハイドンのオペラはストーリーがあまり面白くないせいで人気がないのだと思いますが、アリア自体はヘンデルと同じ程度に楽しめるものであることがよくわかりました。
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by dognorah | 2011-01-17 23:06 | コンサート

ロイヤルバレーの「ジゼル」

2011年1月11日、ROHにて。

Music: Adolphe Adam revised by Joseph Horovitz
Choreography: Marius Petipa after Jean Coralli and Jules Perrot
Conductor: Koen Kessels

Giselle: Tamara Rojo
Albrecht: Carlos Acosta
Hilarion: Gary Avis
Wilfred: Valeri Hristov
Berthe: Genesia Rosato
Pas de six: Yuhui Choe, Ricarda Cervera, Akane Takada, Fernando Montaño, Iona Loots, Valentino Zucchetti
Myrtha: Laura Mcculloch
Moyna: Helen Crawford
Zulme: Sian Murphy

この演目は以前見たことがあるもののかなり前で記憶もあやふやなので今回久しぶりに見てみました。
ダンサーはロッホ、アコスタ、エイヴィスにマッカロッホもすべて不満のない出来です。それに加えてPas de sixのユフイ・チェも美しいダンスで楽しめました。相手役のリカルド・セルベラも結構頑張っていました。
管弦楽もよい出来でした。

終了直後のカーテンコール
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Tamara Rojo
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Laura Mcculloch
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Carlos Acosta
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Gary Avis
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by dognorah | 2011-01-17 21:15 | バレー