ケント・ナガノ指揮フィルハーモニア管

2008年10月16日、RFHにて。

プログラム
メシアン:La Transfiguration de Notre-Seigneur Jésus-Christ

演奏
Kent Nagano: 指揮
Pierre-Laurent Aimard: ピアノ
Kenneth Smith: フルート
Mark Va De Wiel: クラリネット
Karen Stephenson: チェロ
David Corkhill: 打楽器
Kevin Mathway: 打楽器
Peter Fry: 打楽器
BBC Symphony Chorus
Philharmonia Voices
Philharmonia Orchestra

今年7月にプロムスで同じ曲を聴いています。そのときはもう聴くことはないだろうと書いたのですが、実はこの切符を買っていたのを忘れていたのでした。同じBBCのコーラスが出演ですがコーラス全体としてはプロムスの時よりずっと編成は小さくアンサンブル的にはこちらの方がずっと良かったです。
そして、ナガノの指揮はよりわかりやすく、冒頭から引き込まれるような音です。全体にメリハリが利いています。フィルハーモニア管もすばらしい音で、特に弦楽器はとても美しかった。聴くのが2回目ということもあるかもしれませんが、より明確に作曲の意図が分かったような気がします。合唱のメロディがやや単調なのはそういう曲なので仕方がなく、果たしてこれ以上の演奏があるのかという印象です。
写真は終演後のケント・ナガノです。
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by dognorah | 2008-10-20 07:56 | コンサート
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