アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団(PROMS)

8月22日、RAHにて。

プログラム
マーラー交響曲第3番

出演
Anna Larsson: mezzo-soprano
Trinity Boys' Choir
London Symphony Chorus (women’s voices)
Lucerne Festival Orchestra
Claudio Abbado: conductor

日本から帰国した日で、ヒースロー空港からパディントンに出て駅で荷物を預け、そのまま会場に来ました。交通がすべて順調だったので軽く夕食をとっても6時半には会場入り。廊下で待っていましたが中からは第5楽章の合唱が聞こえ、ぎりぎりまでゲネプロをやっている様子。

この曲はこのところ毎年のように聴いていますが、今年は既に4月にBBC響で聴いていますのでこれで2回目です。そのBBCのもいい演奏でしたが、今日初めて聴くルツェルン祝祭は各パートの音色もすばらしく、ラーソンの深みと奥行きのある包容力を感じさせる声、マーラーの美しさと凄さを最大限引き出したのではと思わせるアバドの指揮で時差ぼけの頭でも感動してしまいます。どんなに強奏してもまろやかさを失わない金管群は特に印象的でした。アバドはこの長大な曲を暗譜で指揮していました。
ルツェルン祝祭管は2003年に組織されてそのときに録音されたマーラーの第2交響曲のDVDを持っていますが、独唱のラーソンはそのときに比べてかなり太った印象です。しかし大きい人ですね。
写真は終演後の歓声に応えるAnna LarsonとClaudio Abbadoです。
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by dognorah | 2007-08-23 23:23 | コンサート
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