Amanda Forbes ソプラノリサイタル

10月23日、St James教会にて。

ソプラノ:Amanda Forbes
ピアノ:David Smith

プログラム
Roger Quilter
Love’s Philosophy, Op.3 No.1

Sergey Rachmaninov
Son, Op.38 No.14
Eti Ietniye nochi, Op.14 No.5
Vocalise, Op.34 No.14

Richard Strauss
Schlechtes Wetter, Op.69 No.5
Ständchen, Op.17 No.2
Ruhe meine Steele, Op.27 No.1
Cäcille, Op.27 No.2
Morgen, Op.27 No.4

Alfred Bachelet
Chère Nuit

Robert Schumann
Widmung, Op.25 No.1
Der Nussbaum, Op.25 No.2
Frage, Op.39 No.9
Stille Tränen, Op.39 No.10

Michael Head
The Singer

c0057725_9165794.jpgアマンダ・フォーブスはオーストラリア生れ。メルボルン大学で音楽を修めた後ロンドンのRAMでオペラコースを勉強した。2006年のKathleen Ferrier CompetitionでSemi-finalist、またRoyal Over-Seas League CompetitionでFinalistという成績を得ていて、かなりの実力の持ち主である。

声はちょっと固めながら高音までよく伸びて声量も豊かである。音程は全く安定していて気持ちがいい。各歌のニュアンスの表現がとても豊富である。全て高水準の歌唱であったが、特にAlfred Bacheletの曲にはちょっと感動した。いいコンサートであった。

RAMの学内オペラでは夜の女王などいくつかの主役をこなしているが、これからの出演予定は今のところScottish OperaのAdeleのみである。将来的には頭角を現わす人だろう。
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by dognorah | 2006-10-24 09:18 | コンサート
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