Lichtenstein Chamber Ensemble演奏会

7月3日、ROHのCrush Roomにて。
ソプラノがシューベルトの歌曲を歌うのと、ピアノ五重奏曲を組み合わせたコンサートである。歌曲の最後が「鱒」で、引き続いてピアノ五重奏「鱒」が演奏されるという趣向である。

・シューベルトの歌曲
An die Musik
Lachen und Veinen
Ganymed
Die Forelle
・シューベルト:Piano Quintet in A major, Op.114 D667

演奏
・ソプラノ:Floretta Volovini
・ピアノ五重奏:Lichtenstein Chamber Ensemble
ヴァイオリン:Tomas Tulacek
ヴィオラ:Gill Tarlton
チェロ:Babette Lichtenstein
コントラバス:Keith Hartley
ピアノ:Philip Gammon

ソプラノはギリシャ生れの人、恐らく50歳を超えている。声量はあまりなく高音もやや苦しそうであるが、声は美しいし音程はしっかり。
クインテットは名前の通り、女流チェロ奏者がリーダーとなって結成された団体で、チェコ、オランダ、イギリスの人たちで構成されている。

ピアノ五重奏曲の演奏はとても大人の演奏、格調高くきっちり仕上げられている。もう少し奔放さがあってもいいのではないかと思ったが、音楽は十分楽しい。
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by dognorah | 2006-07-05 19:37 | コンサート
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