メゾソプラノコンサート

5月21日、レストランSoho Japanにて。

メゾソプラノ:Akiko Enomoto(榎本明子)
ピアノ:Yoko Hirao

ロンドン在住のメゾソプラノ歌手、榎本さんlは原則的に毎月第3日曜にここでコンサートをされますが、今回は久しぶりに参加しました。ワインをいただきながら聴けるリラックスした催しです。
今回は5月ということで“Spring – birds are singing in the trees”と銘打って春にちなんだ曲が多数歌われました。取り上げた作曲家は、Mozart, Quilter, Delius, Tirindelli, Cimara , Ireland , Finzi, Faure, Hahn, Fukamachi, Nakada, Bekkuなどなど。和気藹々の雰囲気の中、美しい声を披露していただきました。

同じ詩を違う作曲家が作ったものの比較など面白い企画と思いました。例えば「さくら横丁」という曲を中田喜直さんと別宮(べっく)貞夫さんが作曲したものとか。私は別宮さんのものの方が好みでしたが。
アルゼンチンのCarlos Guastavinoが作曲したLa Rosa y La Sauce (バラと柳)という歌はとても気に入りました。そういえば、ROHの昨年の津波ギャラコンサートでマルセロ・アルヴァレスが祖国の歌を歌いましたが、いい歌手を輩出する背景にいい歌が存在するんですね。

今回はロンドンの椿姫さんと湯葉さんをお誘いしたのですが、ロンドンの椿姫さんの着てきた和服と榎本さんのドレスが色といい柄といいそっくりで、みんな「あっ」とびっくりしたものです。写真はロンドンの椿姫さんのブログをご覧ください。
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by dognorah | 2006-05-25 07:26 | コンサート
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