ロイヤルオペラの若手歌手 – 歌曲を披露

先日のオペラアリアに引き続き、一部歌手による歌曲でも2日間にわたって発表会があったので聴いてきました。
歌ったのは、次の5人で、持ち時間は各人約30分です。
Robert Gleadow(バス):シューベルトとデュパルク
Marina Poplavskaya(ソプラノ):
 シューマン、シューベルト、ブラームスとシュトラウス
Andrew Stritheran(テノール):リスト、シュトラウス、ガーニーとブリッジ
Liora Grodnikaite(メゾソプラノ):ムソルグスキー
Katie Van Kooten(ソプラノ):デュパルクとメンデルスゾーン

c0057725_340645.jpgオペラを目指している人たちになぜ歌曲を歌わせるのかはよくわかりませんが、バス、メゾソプラノおよび最後に歌ったソプラノが歌も表現力もすばらしく、やはりロイヤルオペラのステージに出ているだけのことはあります。この3人の中でもソプラノのクーテンが一番完成されている歌手かもしれません。テノールは今回もスピント系の声で声量もあったのですが、やや荒い大味な印象でした。2番目のソプラノは、何を歌っても暗く私にはどうも苦手な歌手です。左の写真は上から、Robert Gleadow、Liora Grodnikaite、Katie Van Kootenです。

今回は先日「西部の娘」を一緒に見たstmargaretさんと初日に出会って、その伝で歌を学ぶ仲のKさん、さらにNY在住の作曲家Aさん、指揮者志望のマイケル君など音楽関係者とご一緒でき、いろいろ専門家らしい感想など聞けて大変参考になりました。
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by dognorah | 2005-10-24 03:43 | コンサート
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