ロイヤルオペラのランチタイムコンサート

6月27日開催。
c0057725_133833.gif(1) フルート独奏
フルート:Timothy Kipling(左の写真)
ピアノ:Mark Packwood

このフルーティストはイギリスを中心に活躍している中堅の独奏者である。
ピアノ伴奏者は、ソプラノのゲオルギューやテノールのホロストフスキーなどのリサイタルで伴奏を受け持つ人である。

プログラムは、
 Richard Rodney Bennett (1936- )作曲:Summer Music
 Cecile Chaminade (1857-1944)作曲:Concertino
曲は可もなし不可もなしというところだが、音楽としては十分楽しめた。フルートはベテランという感じで美しい音色を聞かせてくれた。

c0057725_1372496.jpg(2) バリトン独唱
バリトン:Jared Holt(左の写真)
ピアノ:Mark Packwood
このバリトンはニュージーランド生まれで、Royal College of Musicを出たあとVilar Young Artists Programmeに参加、来月でそれも終了する。端役ばっかりとはいえすでに何回もロイヤルオペラの舞台で歌っており、私もこれまで4-5回聴いている。今後の活躍が期待される。

プログラムは、
 Gustav Mahler (1860-1911):亡き子を偲ぶ歌
この悲しい内容の歌を今にも泣き出しそうな表情で心を込めて歌って、感動を与えてくれた。ちょっと小柄な人だが声は朗々と美しく響く。
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by dognorah | 2005-06-29 01:37 | コンサート
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