アバド指揮ルツェルン祝祭管弦楽団演奏会

2011年10月11日、RFHにて。

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Claudio Abbado: conductor
Lzerne Festival Orchestra
Mozart – Symphony no.35 in D major, KV 385, ‘Haffner’
Bruckner – Symphony no.5 in B-flat major

この組み合わせの演奏会を聴くのは4年ぶりで、そのときはRAHでマーラーの3番でした。

モーツァルトの自然な響きとかつ深みのある表現はこの音楽を堪能するにふさわしい名演でした。音響はうっとりと聴き惚れるすばらしさです。このホールでもとてつもなく大きいRAHよりは遙かによい音がします。

ブルックナーの5番は実演ではあまり聴いていない気がします。最初の3楽章はさすがの演奏で大いに楽しめました。しかし第4楽章はCDなどで聴いたときの印象と同じでどうも苦手です。金管を中心にがんがん鳴っているだけと感じてしまいます。アバドの指揮を持ってしても好きになれないのはこの楽章とは相性が合わないということでしょう。

終演後のClaudio Abbado
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by dognorah | 2011-12-15 01:43 | コンサート
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