ロイヤルバレーのトリプルビル(ドレスリハーサル)

2011年5月27日、ROHにて。

Scènes de ballet
Music: Igor Stravinsky
Choreography: Frederick Ashton
Conductor: Barry Wordsworth
Main dancers: Sarah Lamb, Valeri Hristoph

Sarah Lamb & Valeri Hristoph
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Voluntaries
Music: Francis Poulenc
Choreography: Glen Tetley
Main dancers: Marianela Nuñez, Rupert Pennefather, Lauren Cuthbertson, Thiago Soares, Ryoichi Hirano

Marianela Nuñez, Rupert Pennefather, Lauren Cuthbertson & Thiago Soares
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The Rite of Spring
Music: Igor Stravinsky
Choreography: Kenneth MacMillan
The chosen one: Steven Mcrae

Steven Mcrae
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春の祭典は6年前に見て以来なのでもう一度と思って見てみました。あのときは「選ばれた者」はタマラ・ロホでしたが今回は男性ダンサーになっています。どちらでもいいとは知りませんでした。また、6年前はロホがみんなにリフトされたらすぐに照明が消えて印象が強烈でしたが、今回はいつまでもつきっぱなしです。そういえば全体的に前回の方が照明が暗かった記憶がありますのであるいはLighting Designが変更になったのかも。

最初のScènes de balletは同じストラヴィンスキーの音楽ながらアシュトンの振り付けなので衣装も含めて古典的です。ラムの優雅な動きに魅了されました。
二つ目の演目は写真で示したようにモダンな衣装ですが動きは古典的なバレーのもので、ニュネスとペニファーザーのコンビはなかなか楽しめました。予定されたその他のプリンシパルダンサーが前の演目も含めてキャンセルされたのはリハーサルを軽く見ているせいと思われますが、何のためのリハーサルなのでしょう。
それはともかく普段はこれ目当てに見に来ることはないマイナーな演目を春の祭典のついでに見ることができてよかったと思います。
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by dognorah | 2011-05-30 07:15 | バレー
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