バレー「マノン」ドレスリハーサル

2011年4月21日、ROHにて。

MANON: BALLET IN THREE ACTS
CHOREOGRAPHY: KENNETH MACMILLAN
MUSIC: JULES MASSENET
CONDUCTOR: MARTIN YATES
ORCHESTRA OF THE ROYAL OPERA HOUSE

MANON: SARAH LAMB
DES GRIEUX: DAVID MAKHATELI
LESCAUT:THIAGO SOARES
MONSIEUR G.M.: CHRISTOPHER SAUNDERS
LESCAUT'S MISTRESS: CLAIRE CALVERT
MADAME: ELIZABETH MCGORIAN
THE GAOLER: ERIC UNDERWOOD
BEGGAR CHIEF: JONATHAN WATKINS
COURTESANS: YUHUI CHOE, FRANCESCA FILPI, HIKARU KOBAYASHI, KRISTEN MCNALLY
GENTLEMEN: RICARDO CERVERA,L1AM SCARLETT, JOHANNES STEPANEK
CLIENTS: BENNET GARTSIDE, RYOICHI HIRANO, ALASTAIR MARRIOTT, ANDREJ USPENSKI, JAMES WILKIE
OLD GENTLEMEN: PHILIP MOSLEY

このバレーを見るのは2005年11月以来です。
久しぶりに見て、改めてマクミランの振り付けは本当によくできているなぁと感心しました。主役以外のダンスでも見応えがあるし、笑いを取るようなシーンまで用意されていて飽きることはないバレーですね。
今日マノンを踊ったセイラ・ラムはすばらしい踊りで観衆を魅了しました。しかしデグリュー役のダヴィッド・マカテリはあまり踊ったことがないのか、第1幕はとてもぎこちない踊りで、緊張しすぎているのがありあり。しかし第2幕以降は普通に踊れていました。ただ、それも非常に感心するというレヴェルではありませんでした。
レスコー役のティアゴ・ソアレスは6年前にも同役で見ましたが、堂に入った踊りと演技ですばらしいものでした。
ムッシューG.M.を取り巻く婦人たちの役で出ていたユフイ・チェと小林光にはどうしても目が行ってしまいますが我を張ったり喧嘩したりするコミカルな役を二人は上手に踊り演じていました。
管弦楽を指揮したマーティン・イエイツは過去に見た2回の公演も指揮した人で、マノン専門なのかも知れません。とてもよくこなれた演奏で大満足です。

SARAH LAMB & DAVID MAKHATELI
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THIAGO SOARES, SARAH LAMB & DAVID MAKHATELI
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THIAGO SOARES, MARTIN YATES & SARAH LAMB
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YUHUI CHOE & HIKARU KOBAYASHI
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CLAIRE CALVERT & CHRISTOPHER SAUNDERS
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終了直後のカーテンコール
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by dognorah | 2011-05-01 02:49 | バレー
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