吉田都さんロンドン最終公演「シンデレラ」

2010年4月23日、ROHにて。
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CINDERELLA: Ballet in three acts
Music: Sergey Prokofiev
Choreography: Frederick Ashton
Conductor: Pavel Sorokin
Orchestra of the Royal Opera House

CAST
CINDERELLA: MIYAKO YOSHIDA
THE PRINCE: STEVEN McRAE
CINDERELLA'S STEP-SISTERS: LUKE HEYDON, WAYNE SLEEP
CINDERELLA'S FATHER: CHRISTOPHER SAUNDERS
FAIRY GODMOTHER: LAURA MORERA

ACT 1 SCENE 1
DANCING-MASTER: JOSE MARTiN
TWO FIDDLERS: MARK GREENSILL, DAVID HANESWORTH
A TAILOR ERNST MEISNER DRESSMAKERS: CELlSA DIUANA, DEMELZA PARISH
SHOEMAKER: MICHAEL STOJKO
HAIRDRESSER: JONATHAN WATKINS
A JEWELLER: LUDOVIC ONDIVIELA

ACT I SCENE 2
FAIRY SPRING: IOHNA LOOTS
FAIRY SUMMER: HIKARU KOBAYASHI
FAIRY AUTUMN: AKANE TAKADA
FAIRY WINTER: CLAIRE CALVERT

ACT ll
JESTER: PAUL KAY
THE PRINCE'S FRIENDS: RYOICHI HIRANO, VALERI HRISTOV, JOHANNES STEPANEK, ANDREJ USPENSKI
SUITORS: GARY AVIS, MICHAEL STOJKO

ACTIII
THE ENTIRE CAST

ロイヤルバレーで長年プリンシパルダンサーとして活躍してきた吉田都さんが今年夏に退団することが発表されたのが昨年で、いよいよ今日がコヴェントガーデンで踊る最後の日となった。演目のシンデレラというバレーは初めて見たが、それほど感銘すべきプロダクションではなく、それが彼女の最後というのはちょっと残念かもしれない。夏のロイヤルバレー日本公演では彼女はロメオとジュリエットを最終公演とするのでそちらの方が魅力的かも。そうは言っても彼女の踊りや立ち居振る舞いは素敵で極められた芸という感じがする。ロイヤルバレーの最高齢ダンサーとは言え、見た目には年齢的に衰えているわけではないのに退団してしまうのは勿体ない気がする。
相手役のスティーヴン・マクレは昨年11月のくるみ割り人形に続いてのお勤めであるが、今回も爽やかな踊りとサポートで楽しめた。
他の役では日本人ダンサーが3人も出演して見るのに大忙しといったところ。
振り付けはたいしたことが無いけれど、音楽はすばらしく、指揮も大変よくていい音が楽しめた。
特別な公演なのでカーテンコールの模様をヴィデオでお見せするとともに写真をたっぷりとアップしました。トップの写真も含めてすべてクリックで拡大します。



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ジョナサン・コープも花束を持って駆けつけた。
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春夏秋冬の精を踊った女性たちと、王子の友人たち。
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床が花だらけなので足の踏み場を慎重に選ぶ吉田さん
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by dognorah | 2010-04-28 00:21 | バレー
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