シュトラウスのオペラ「ばらの騎士」リハーサル

2009年12月4日、ROHにて。

General Rehearsal on 4 December 2009
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Der Rosenkavalier: Comedy for music in three acts
Music: Richard Strauss
Libretto: Hugo von Hofmannsthal

Director: John Schlesinger
Revival Director: Andrew Sinclair
Set Designer: William Dudley
Costume designs: Maria Bjørnson

Conductor: Kirill Petrenko
Octavian: Sophie Koch
Marschallin: Soile Isokoski
Baron Ochs: Peter Rose
Sophie: Lucy Crowe
Faninal: Thomas Allen
Annina: Leah-Marian Jones
Valzacchi: Graham Clark
Major Domo I: Robert Anthony Gardiner
Major Domo II: Steven Ebel
Notary: Lynton Black
Italian Singer: Wookyung Kim
Duenna (Marianne): Elaine McKrill
Innkeeper: Robert Wörle
Commissioner: Jeremy White

この素晴らしいシュレージンジャー演出の舞台は長い間再演されることはなかったのですが、ようやく5年半ぶりに上演されることになり、喜ばしい限りです。特に第1幕と第2幕の精緻に作られた舞台装置が豪華で美しいものです。改めて感心しました。
歌手ではオクタヴィアンを歌ったソフィー・コッシュ、マーシャリンを歌ったソイレ・イソコフスキーの二人とも素晴らしい出来でした。オックス男爵を歌ったピーター・ローズも意外に好調で嬉しい驚きです。ゾフィーを歌ったルーシー・クロウは私の席(アンフィシアターの左寄)からはあまり好調とは思えなかったのですが、ストールサークルに座った友人は良かったとのことで、ホールの響きが影響したのかもしれません。今度行く本番はストールサークルなので確認したいと思います。声はそういうことで置いといて、彼女の演じるゾフィーは愛くるしくて惚れ惚れする姿でした。
管弦楽は、第1幕が秀逸で凄い指揮者だなぁと思っていたら第2幕以降はそれほどでもなく、これも本番で確かめたいと思います。

Sophie Koch and Soile Isokoski
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第3幕終了直後の舞台
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by dognorah | 2009-12-08 08:39 | オペラ
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