ヴィーンフィル演奏会(Prom73)

2009年9月10日、RAHにて。

* Haydn: Symphony No.98 in B-flat major (27 mins)
* Schubert: Symphony No.9 in C major 'Great' (60 mins)

* Vienna Philharmonic Orchestra
* Franz Welser-Möst: conductor

ヴィーンフィルは今月5,7,8日とルツェルンでの公演を終えてロンドン入りです。
今まで聴いたことのないアーノンクールの指揮ということで楽しみにしていたのですが、病気でキャンセル、代わりはヴェルザーメストでした。この人の指揮はプロムスでは2005年にクリーヴランド管弦楽団を指揮したのを聴いていたく感激したことを憶えています。

今日もメストらしいとても自然体の演奏で特にハイドンはそのスタイルが合っているようで格調高い演奏でした。しかしシューベルトは立派な演奏でとても正統的ではありますがもう少し感情の起伏があってもいいじゃないかという不満が残りました。あまりにも優等生的です。これは多分に私のこの曲に対する思い入れだとは思いますが。
ヴィーンフィルの音は3月のヴィーン国立歌劇場以来ですがいつも通り柔らかく質の高いもので大変満足しました。コンサートマスターは結構若い人で、多分初めて見る人です(下の写真左端の人)。
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次の写真はブログでお馴染みの第1ヴァイオリン奏者Kさん。
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by dognorah | 2009-09-12 08:17 | コンサート
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