ロンドンフィル演奏会

2009年5月22日、RFHにて。

指揮:Vladimir Jurowski (佐渡裕の代役)
ヴァイオリン:Vilde Frang
合唱:London Philharmonic Choir

プログラム
Grieg: Peer Gynt Suite No.1
Vaughan Williams: The Lark Ascending
Ravel: Tzigane
Holst: The Planets

佐渡裕という人の指揮にはまだ接したことがないので切符を買っていましたが、あっさりとキャンセルを食らってしまって残念です。
しかし代役の音楽監督はさすがで、自分で選んだのではないプログラムもしっかり聴かせる演奏でした。ペール・ギュント組曲は目を見張る美しい弦の響きでしたし、惑星もスケールの大きい演奏でした。間の2曲はノルウェーの若いヴァイオリニストの独奏入りです。ヴォーン・ウイリアムズの曲は恐らくヴァイオリンをヒバリに見立てて構成した曲でしょう。叙情的な美しい曲です。ツィガーヌではテクニックの冴えを見せてくれましたが、音色的にはあまり好みじゃないヴァイオリンでした。
[PR]
by dognorah | 2009-05-24 06:48 | コンサート
<< ルネ・パーペとロンドンフィル演奏会 ドニゼッティのオペラ「愛の妙薬」公演 >>