またまた「カプレーティ家とモンテッキ家」

2009年4月2日、ROHにて。

Bellini: I Capuleti e i Montecchi

予告通り6回目の観劇をこなし今回も感激でした。
ガランチャとネトレプコの歌唱はもう言うことなし。ストレートに感動できるレヴェルの高い歌唱で、二人の調子がこんなに揃って絶好調なんてあまり無いことでしょうし、大体今後この二人の共演が他のオペラで実現できるかというとROHではなかなか無いでしょうし。アリアで共演してDVDを出しているノルマあたり期待したいところですが。
6回のうち5回がこの二人の共演でしたが、そういうことを考えるとこれだけの回数見れたことは幸せと言うほかありません。特に今日の席は舞台から数メートルの至近距離でしたので二人の息継ぎの音もはっきり聞こえ、歌声が耳にびんびん響いて迫力でも満点でした。
オーケストラも今日は序曲からしっかりした音で熱演でした。ただ、全般にもう少しテンポを速めて欲しいとは思いました。特に二人のアリアではスローすぎると感じることもままありましたから。
もう既に写真はたっぷり撮りましたので今回は写真はありません。
来週から日本に一時帰国しますので、このプロダクションの鑑賞は今回で打ち止めです。
ロンドンの椿姫さんやレイネさんなどご一緒させていただいた方々、ありがとうございました。おしゃべりする時間がもっと欲しかったくらい喋らせていただき、大変楽しい夜でした。
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by dognorah | 2009-04-03 09:34 | オペラ
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